就労継続支援B型作業所で製作した手織り品を販売しております

当作業所では、就労継続支援B型事業として、利用者の皆さんが丹精込めて制作した手織り品や造形作品を、併設店舗およびオンラインショップにて販売しております。特定非営利活動法人として運営する当施設は、1954年、「むつみ学園」として障害のある子どもたちの学びと生活の場を守るために設立されました。教育機会が乏しかった時代に生まれた取り組みは、地域の支えを受けながら現在の「むつみ工房」へと受け継がれています。

2003年に名称を変更して以降、私たちは「障害のある方が働き、社会参加の権利を保障する」ことを使命に掲げ、多様な障害や背景を持つ方々が自分のペースで働ける環境づくりを続けてきました。特別支援学校を卒業した方や、脳血管障害・難病・身体障害・精神障害などを抱える方々が、それぞれの得意を活かしながら作業に取り組んでいます。

自主製品の中心となる手織り品は、織り手の個性がそのまま風合いに表れ、マフラー・コースター・バッグ・ポーチ・ブックカバーなど、一点物ならではの温かみが魅力です。造形作品では、Tシャツや手ぬぐい、バッグなどに独自のデザインを施した製品を制作しており、贈り物としてお選びいただくことも増えています。

これらの製品は、施設に併設された店舗「むつみ工房」でお手に取ってご覧いただけるほか、オンラインショップでも全国へ向けて販売を行っております。遠方の方や忙しい方でも、気軽に製品を購入できる環境を整えています。

また、地域との交流を大切にし、バザーやイベントにも積極的に参加。利用者の皆さんが社会とつながり、働く誇りを実感できる機会を大切にしています。

これからも「どんなに障害が重くても働いて収入を得る」という理念のもと、安心して働ける環境づくりを進めながら、地域に開かれた就労継続支援B型作業所として活動してまいります。手織り品・造形作品に興味のある方は、ぜひ店舗やオンラインショップをご利用ください。

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